おう。
2匹目が釣れたぜ。
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Commented by exblog at 2005-04-12 21:37 x
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おいおいおいおい。
食い残しはよくねえって言ってるだろ?
今回食いついた記事はこれだ。
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「力也のmardi」
おう。
おれは蕎麦を頼むときは「ざる」でなくて「もり」にする、
根っからの蕎麦好きだが、鼻の裏に蕎麦が入ると
非常に不快な気分になる37歳の力也ってモンだ。
昨日落ちた記事をもう一回載せたが、
今日は「日の丸」についての補足だ。
おれは軍国主義者ではないし、戦争の悲惨さを考えると胸が痛くなる。
心から戦争はなければいいと思う。
しかしだな。
「日の丸反対派」の大多数は戦後生まれなんだよ。
戦後って言えばGHQの政策により、
徹底した「日本人を腑抜けにする政策」がとられたわけだ。
なんで「日本人を腑抜け」にせにゃならんかったか?
そりゃこえぇからな。
だってカミカゼだぜ?人間魚雷だぜ?
当時のアメリカではそういう日本人の思考が
怖くてしょうがなかったわけだ。
カミカゼがいいとはけっして思わん。
しかしだな。
そういう人たちがいておれたちがいまいるんじゃねえか。
死にたくて、特攻したくてした人間なんていないだろう。
本当は死にたくなかったが愛する家族のために≒日本のために、
死んでいった人達に敬意を称するのはそんなに悪いことか?
そしてヤフーのトピックスでまたもやタイムリーな
リンクがあったので貼っておく。
「靖国参拝とは別問題-中国の反日デモでー」
きっぱり言っ切っちまいやがれ、純一郎。
「反日デモ?くだらねぇ」とな。
靖国参拝についてはまた違う機会に触れるが、
おれの考えはこうだ。
当時の徴兵制度により、国を守るために亡くなっていった、
個人の霊に敬意を表する事、バリバリやっちまえ。
てゆうか、当然だ。国は率先してやるべきだな。
話を「日の丸」に戻すが、ある番組で石原慎太郎が
こんなような事を言っていた。
「アメリカの空襲のときに、土の上にいる人間は逃げ回るしかない。
家が焼かれようが、家族が蜂の巣にされようが。
そんなときに、日の丸をしょったゼロ戦がくると
すごく感動した。」とな。
そして更に余談ではあるが、すでに亡くなってしまった、
おれの祖母の言葉だ。
おれが20代前半、くだらねえ生活を送っているときに、
「戦時だったらおまえの年代にはお国のために
死にたくないのに戦争にかりだされていた。
おまえにいま必要なのは一生懸命働くことだ。
どんな仕事でもいい。」
そしてまた『よく訪問するリンク』とやらのバナーを貼っておく。
決して広告やアフェリエトではないし、
ましてや利益なんぞになるわけがない。
あくまでも『よく訪問するリンク』とやらだ。
(ここにバナーが貼ってあったわけだが
せっかくもらったコメントまで消されてしまうので
今回ばかりはバナーをはずしておいた)
なぜかって?それはおれサマが力也だからだ。
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やっぱりこの魚はまったく学習能力がねえな。
だがな、悪かったな、おれさまはしつけぇんだ。
それからコメントくれたみんな。
今回はやられた人間だったらわかると思うが、
「非公開」「公開」のチェックボックスまで
消されちまってるんだ。
しかしだな。
今回、かなりいいコメントが届いている。
明日の本文に採用する。
楽しみに待ってろ。
そしてだな。
今後この実験室で触れていく予定のテーマを
少しだけ紹介するからな。
・皇室
・少年法
・宗教
・言葉狩り
・発禁
・戦争論
・ナショナリズム
・猥褻
・北朝鮮
・自衛隊
・小泉政権
・捕鯨
・ファシズム
そして軽めのリンクも貼っておく。
まだまだおれの実験はとまんねぇぜ。
なぜかって?それはおれサマが力也だからだ。